そんな話を聞いた数日後、社内で飲み会があり、亜希子が酔いつぶれるまで
飲んでいた。それで、俺は酒が飲めないので、車で行っていたので、社内の
メンバーは介抱を俺に負かせ、2次会や、帰宅していった。
そんな感じで、へべれけの亜希子を助手席に乗せて、俺は車を走らせた。し
ばらくいくとラブホテルがあったので、亜希子が寝ているのをいいことに、
中へ入っていった。
そして、駐車場に停めると、亜希子に「家に着いたよ・・」とささやき、へ
べれけのまま、部屋に連れて行った。
そして、ベッドに座らせると、亜希子は自分の部屋と思ったようで、ジャケ
ットを脱ぎ、水色にフレアのスカートを脱ぎ、白いブラウスを自分で脱い
で、上下そろいのピンクの下着姿になった。
そして、俺に「お父さんありがとう、お休み・・」というとベットに入ろう
とした。
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