鎖に導かれた先は、玄関口。
勿論私は抵抗するが、鎖を強く引かれると首が絞まり、最終的には
逆援しきれず、無情にも外に連れ出された。
外気が全身を撫でると、自分がどれほど惨めな姿でいるのか再認識させられ、絶頂を迎えた。
荒い息を吐き、ボールギャグを咥えさせられた口から涎を垂らしながら、私は外を散歩させられる。
四つん這いだと、周りの景色もずいぶん違って見えたけど、そんなことを気にしている余裕なんて無い。
引かれる鎖に首を絞められないように、必死に手足を動かして前に進む。
途中、犬がやるように電柱に尿をかけるために、惨めに足を開きながらマーキングを行った。
二度目からは尿が出ず、股を突き出し、電柱にこすりつけ、愛液を擦り付けることでその代わりとした。
やがて、いつも子供達が楽しそうに遊んでいる公園にやってきた。
日が暮れるか暮れないか時間帯だと、大抵誰かがいるものだが、その時は誰もいない閑散とした光景が広がっていた。
しかし、それが逆にいつも人がいるところで惨めな姿を晒しているという思いに拍車をかけた。
何せ、人がいないこと以外はいつもと変わらない公園の光景なのだから。
リードに引かれるままに進むコースは、堂々と公園の広場のど真ん中を進むコースで、私は周りで人が遊んでいる中、連れ回されているような気がして、連続してイキ続けた。
公園内の遊具の傍を含めた公園周辺を引き回された私は、もう苦しいくらいにイキ続けすぎて、息も絶え絶えにひたすら鎖に引かれていく。
と、その鎖が公園内にある大きな木の枝に南京錠で結び付けられる。
きっちりと縛り付けられた鎖は、私が暴れたくらいでは解けず、私は恐怖を覚える。
捨てられた。
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